NINJA
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錦織圭、シュットラー、ステパネクを撃破し4強入り/AEGON国際オープン
錦織ベスト4進出の頑張りに拍手。 錦織といえば日本が誇るテニスの天才プレーヤーだ。 2007年に彗星のように現れ世界から注目されたが 2009年5月右ひじ疲労骨折のため手術を受けた。 以後、リハビリとプレーフォームの変更という難関を経て 今年はまた、不死鳥のように蘇ってきた。 錦織に望みたい、プロ野球の一流ピッチャーでも、腕は消耗品と 捉えており、時間的休息を腕に与えている。 練習熱心なのは分かるが腕には十分休息を与えてほしい。 マッサージやアイシングも施してほしい。 骨質を頑丈にする食べ物も摂取してほしい。 錦織のテクニックとセンスは世界最高レベルにあることは確か。 それなので錦織が世界をあっと言わせる日が来ることを楽しみにしている。 「新井流フルスイングテニス塾」(口コミ・レビュー・購入) PR
八ップルは1990年NASAによって打ち上げられた望遠鏡です。
さらに2009年にカメラが最新型に取り替えられました。 性能が40倍にアップしてより遠い宇宙の姿を捉えられるようになりました。今人類がはじめてみる鮮明な画像が次々と送られてきています。 数千億個も星が集まって渦巻状になっている銀河、光の速さで6000万年もかかる星粒がくっきり見えます。青い星星は生まれたての若い星、星が集団で誕生する現場を鮮明にとらえることができたのです。 八ップルの観測地点は、ろ座の一角、あえて星のないエリアを選びました。それは手前にある明るい天体の光に邪魔されず、はるか彼方の天体を観測できるからです。映し出されたのははるか彼方にある一万個もの天体、その多くが私たちの住む銀河系のような星の集まりです。 貴重な131億光年の天体も映し出されています。 ビッグバンの大爆発が137億光年前にあったと言われており、宇宙はそれ以来、膨張し続けているとされています。この青い星は20個以上も発見されています。青い星はどれもいびつな形をしており、生まれたての銀河の姿だそうです。 確かに宇宙の神秘は八ップルの映像で少しは見出すことができていますが、宇宙創造は一部の狂いもなく、見事に設計されています。 その真相に迫るには、人類の能力では限度があることも事実です。
大リーグで前人未到の記録を成し遂げてきたイチロー!
その魅力は強肩、グラブさばき、芸術品のような打撃技術だ。 今や日米の野球ファンから絶大な応援を受けている。 それゆえに、イチローの双肩には 想像できないような重圧がかかっているに違いない。 今年注目の200本安打も、もし達成されれば大変な偉業となる。 そんなイチローを静かに見守りたい。 大目標に立ち向かっている姿は素晴らしい。 その努力と精進は尊敬に値するからだ。 イチローの打席に立つ姿は絵になる。鋭い目の視線。 バットの構え方。そして鋭いバットスイング。 この大打者に対してピンボウルを投げるピッチャーはいなくなってきた。 それに、敬遠も少なくなってきた。 今年200本を期待したい。その夢をイチローと共に共有したい。 愛甲猛の短期間野球バッティング上達指導法(購入し実践)
クルム伊達、深まる苦悩とその先のチャレンジ=全仏オープンテニス (1/2)
テニスは過酷なスポーツ、腕力と脚力を酷使する。 しかも相手は第1シードのキャロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)だ。そして、今伊達はスランプ気味ときている。 しかし、伊達は頑張った。豪華なスマッシュを決めて客席を沸かす場面も幾度もあった。 ウイナーの数では、むしろ相手を上回った。 だが世界1位の相手はミスをせず、精神的に乱れることも無く、高く弾むボールを深く深く打ち返してきた。 そのような展開になったとき、どうしても先にエラーをしてしまうのは、伊達の方だったのだ。 伊達よ、あなたのすばらしさはその技術にある。見事なコントロールと リターンボールのスピードだ。 だから、気力だけは失わずにいてほしい。 いつかはきっと体調も戻って来るはずだからだ。 新井湯太加「新井流フルスイングテニス塾」(口コミ・レビュー・購入)
幻のナマズを保護できるか
琵琶湖の準絶滅危惧種にイワトコナマズが数えられています。 外来種等の外敵からどのような手立てで救えばいいのでしょうか。 平成12年からイケス養殖が試みられてきましたが、共食いによって失敗に終わったとのこと。今回は近江名物「ふなずし」の素材で知られるニゴロブナの手法を用いようというのです。 ニゴロブナの保護は平成15年から琵琶湖近くの水田で行われており、孵化直後の稚魚を水田に放し、2センチ程度に成長させて湖に戻している。 今回イワトコナマズの場合は6平方メートルの実験水田で、親魚からとった卵を人工孵化させ約200匹を育て、約1カ月後に琵琶湖に戻す計画だ。勿論将来は一般農家の水田で多くの稚魚を育てる計画だ。 イワトコナマズは琵琶湖固有のナマズ科の淡水魚で、体長は50~60センチ、岩礁を中心に生息している。詳しい生態や生息数は分かっていない。体の色は黒っぽく、黄褐色のまだら模様がある。 琵琶湖の主イワトコナマズの存続への試みがうまくいきますように・・・。 |
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