４番打者というのは風格だと思う
相手投手がビビルような風格が必要だと勝手に思っている

今日の試合は中田のやる気が光った
打つだけでなく足でも見せたからだ

捕手・鈴木が後逸したとき３塁から走った
鬼の形相というか　相手を威圧して得点を奪った

今年の中田は野球に対する考え方が真剣になった
今までにいないような４番バッターが誕生した
瞬間とも思った


愛甲猛の短期間野球バッティング上達指導法（購入し実践）

[0回]

特に、日本代表７人をかかえるＩＮＡＣは困惑している。
余りの加熱ぶりに選手たちも疲労困憊を来しているからだ。
例えば、芦屋市内での練習後、沢がタクシーに追跡される被害に遭った。同日夜にはＦＷ丸山（千葉）が見知らぬ男性に後をつけられた。
そういう被害があったので外出時の変装指令を出したという。

チーム関係者は「環境が一変したことで、リーグ戦に向けて気持ちを切り替えるのは難しい」と判断し、この日と２３日は取材を禁止。
リーグ戦が再開する２４日の千葉戦以降も取材の制限をする方針だ。
社会現象となり、芸能人並みに有名となったなでしこの各選手。
今後は変装した沢や川澄らを見かける可能性もあるが、ファンも最低限のマナーを守って選手に接するように致しましょう。

[0回]

“なでしこ”は万葉集にもたびたび読まれた小さく可憐な秋の七草。
しかし、もうひとつの花に成長、世界に知られたサッカーの大輪に。

女子サッカーは企業の援助は少なく、ＭＦ宮間のように働きながら
頑張っている選手もいる。
男子と違って、好きでなければできない過酷な環境なのだ。
そんな環境なのに、小柄な選手たちは、男子が成し遂げれなかった
偉業へと近づいた。銀メダル以上というところまできた。

残る対戦は、ガリバー米国だ。小人の日本がどれほど通用するか
ひょっとしたらひょっとするかもしれない期待でわくわくの
ファンは急増している。
米国は余裕を示しているが勝負事はわからない。弱者が強者に勝てるのは
捨て身だ。相打ちを覚悟して果し合いをするとその気迫は相手に勝る
日本選手は全員結束している。控えの選手・監督・コーチも全員同じ思いで勝負に臨んでいる。まさに捨て身で臨んでいるのだ。

[2回]

コロラドスプリングズ今季メジャー第３戦に日本人７選手が出場。
アメリカに行ってプレーするだけで、非常なストレスを感じていた
過去の歴史がうそのようだ。

宮里藍は、今季はメジャーで思うような成績が残せていないが
「やるべきことをしっかりやるだけ、ティーショットがキーになる」と意欲をにじませている。

６月の全米女子プロ選手権で８位と健闘した宮里美香は「自分のゴルフがどこまでできるか」としっかり自分を見つめている。

上田桃子、野村敏京、諸見里しのぶ、横峯さくら、馬場ゆかりと個性豊かな選手たちの活躍が期待できる。

メンタル面で動揺しないで、７名全員が精一杯、力を発揮してほしい。
各選手の実力は世界に十分通用するはずだからだ。

[0回]

あのマッケンローも絶賛した試合でした。
「この前のヴィーナスとの試合は素晴らしかった。
ほんとにわずかの差だった。でも僕はKIMIKOのプレーを誇りに思うよ」
それほど感動を与えた、まさに死闘を演じました。
鉢巻きをキリリと巻いた姿は美しく見えた。

過去５回優勝のビーナス・ウィリアムズ（米国）とセンターコートで対戦し、７－６、３－６、６－８で逆転負けを喫した。
テニスはある意味パワーゲーム、ビーナス・ウィリアムズはサーブ速度が女子では最高の持ち主です。

伊達はパワーにテクニックを加えた頭脳プレーヤーとして、輝いていると思う。あきらめずにがんばってほしい。そうすれば、
今回の試合のように観客から惜しみない拍手や声援が送られるはずだからです。

[2回]