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八ップルは1990年NASAによって打ち上げられた望遠鏡です。
さらに2009年にカメラが最新型に取り替えられました。
性能が40倍にアップしてより遠い宇宙の姿を捉えられるようになりました。今人類がはじめてみる鮮明な画像が次々と送られてきています。
数千億個も星が集まって渦巻状になっている銀河、光の速さで6000万年もかかる星粒がくっきり見えます。青い星星は生まれたての若い星、星が集団で誕生する現場を鮮明にとらえることができたのです。
八ップルの観測地点は、ろ座の一角、あえて星のないエリアを選びました。それは手前にある明るい天体の光に邪魔されず、はるか彼方の天体を観測できるからです。映し出されたのははるか彼方にある一万個もの天体、その多くが私たちの住む銀河系のような星の集まりです。
貴重な131億光年の天体も映し出されています。
ビッグバンの大爆発が137億光年前にあったと言われており、宇宙はそれ以来、膨張し続けているとされています。この青い星は20個以上も発見されています。青い星はどれもいびつな形をしており、生まれたての銀河の姿だそうです。
確かに宇宙の神秘は八ップルの映像で少しは見出すことができていますが、宇宙創造は一部の狂いもなく、見事に設計されています。
その真相に迫るには、人類の能力では限度があることも事実です。

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幻のナマズを保護できるか

 琵琶湖の準絶滅危惧種にイワトコナマズが数えられています。
外来種等の外敵からどのような手立てで救えばいいのでしょうか。
 平成12年からイケス養殖が試みられてきましたが、共食いによって失敗に終わったとのこと。今回は近江名物「ふなずし」の素材で知られるニゴロブナの手法を用いようというのです。
 ニゴロブナの保護は平成15年から琵琶湖近くの水田で行われており、孵化直後の稚魚を水田に放し、2センチ程度に成長させて湖に戻している。
 今回イワトコナマズの場合は6平方メートルの実験水田で、親魚からとった卵を人工孵化させ約200匹を育て、約1カ月後に琵琶湖に戻す計画だ。勿論将来は一般農家の水田で多くの稚魚を育てる計画だ。
 イワトコナマズは琵琶湖固有のナマズ科の淡水魚で、体長は50~60センチ、岩礁を中心に生息している。詳しい生態や生息数は分かっていない。体の色は黒っぽく、黄褐色のまだら模様がある。
 琵琶湖の主イワトコナマズの存続への試みがうまくいきますように・・・。

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浜岡が止まったことは、日本だけでなく世界からも歓迎されています
福島原発の惨状を見るまでもなく、即時停止すべきなのが浜岡です。

福島が1~3号機がメルトダウンとなるとチェルノブイリを上回る
放射線が放出されたことが容易に想像できます。
その福島以上に危険なポジションにある浜岡が運転し続ければ
1945年の原爆被爆国、日本の良識は疑われ、怪しまれます。

反原爆の意志をはっきり示す意味においても、
地震国日本にはあまりにも危険な原発に対しても
強く反対する勇気を持ち続けることに致しましょう。

世界の富を全て手に入れたとしても命がなくなれば
何の意味があるでしょうか。
決定を促した日本の良識にも心から感謝いたします。

東海・南海・東南海地震に備えた耐震補強

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アフィリエイターへの意識調査をしましたが

その結果は、アフィリエイターには想定外の

ショッキングな結果だったに違いありません。

「私だったら稼げる」と夢や希望を

膨らませて始めたことだと思います。

結果は7割の方が収入なしか1000円未満でした。

それでも、彼らの多くは

「企業の販促活動の一部を担っている気持ちになれる」

という積極的な気持ちを持っているようです。

思わず、ほろりと涙ぐんでしまいました・・・。


山本寛太朗の『ハイパーアフィリエイト』ミリオン。アフィリで稼げる!口コミ・内容
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 新しくブログを始めました。みなさんの為になる情報から、ちょっとしたニュースについての感想などを掲載していきたいと思います。

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